横浜市南区で2015年製 シャープ プラズマクラスター冷蔵庫 SJ-XF44A-Cを買取させていただきました。
地震などの揺れを感知し自動的に冷蔵室ドアをロックする※「対震ロック」を搭載
地震などにより冷蔵庫が揺れると、本体上部2箇所に配置した「対震ロック」が作動し、先端部のレバーが下りて左右のドアが自動的にロックされ、ドア開放による食品の飛び出しを防ぎます。
また、ドアが開かないことにより、本体が転倒する要因となる前方への重心の偏りを抑えます。
揺れが収まると、ロック状態は自動解除されます。
※揺れの大きさや方向・地質・建物の構造などにより、性能を十分に発揮できない場合があります。
25項目の省エネ技術を採用した「節電25」モードで、通常運転に比べ最大約25％※節電
「節電25」モードを設定すると、庫内温度が安定している時はスリープ制御で主要センサーを除きほとんどの運転を停止、消費電力をこまめに削減します。
外出時などドア開閉を長時間行わない時間帯はコンプレッサーを低速回転に切り替え、冷やし過ぎを抑えます。
さらに、ドア開閉頻度・貯氷量・外気温などもきめ細かく検知し、電力を多く消費する製氷や除霜運転を適切に制御することで、通常運転に比べ最大約25％※の節電効果が得られます。
※「節電25」モードと通常運転との比較。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定、周囲温度35℃での1日当たりの消費電力量から算出。JIS C 9801-2006年測定基準とは異なります。
使用環境（温度調節・周囲温度・ドア開閉頻度・食品の量など）により、節電効果は変わります。
「プラズマクラスター」で浮遊カビ菌・付着菌を除菌
■プラズマクラスターによる除菌※
冷蔵室内にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌や食品表面の付着菌を除菌※、きれいな冷気が全室を循環します。
※浮遊カビ菌除菌効果（1000Lのボックス内での実験結果、実使用空間での実証結果ではありません。）
【試験依頼先】（財）日本食品分析センター【試験成績書】第208020955-001号
【試験方法】1,000Lのボックス内にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をシャープ社がエアーサンプラーを用いて採取し、カビ菌数を測定（プラズマクラスターイオン濃度：吹出口200,000個/cm3）
【対象場所】冷蔵室内【試験結果】40分で除去率99.4％
※付着菌除菌効果【試験依頼先】（財）日本食品分析センター【試験成績書】13007773001-01号
【試験方法】冷蔵室内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出13日後の生菌数を測定【対象場所】冷蔵室内【試験結果】13日間で除去率99.0％以上
■プラズマクラスター見守り運転
冷蔵室ドアを閉めた直後、集中的にプラズマクラスターイオンを放出し、庫内を清潔に保ちます。
さらに、人工知能がドア開閉の多い時間帯やキッチンの温度上昇を検知し、自動的にイオンの放出時間を通常時の1.5倍※延長します。
※ドアを閉めた直後のイオン放出時間（通常時）と、ドア開閉の多い時間帯およびキッチンの温度が30℃以上の場合のイオン放出時間との比較。
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